震災前、陸前高田のみなさんに2回ほど米粉の講習会をしました。
大震災の4か月前に米粉のお焼きのお店を出したのですが津波で工房が全壊してしまいました。
しばらく電話が通じず、数か月後、やっと連絡ができ、
早速、支援金の中からパン用米粉とパンを作る道具を送らせていただきました。
それがきっかけで、また新しく工房を作ることができました。
お店が忙しくなる前に、16日、「めぐ海工房」のみなさんが3時間もかけて加美町に来てくれました。
2年ぶりの再会、懐かしい皆さん
みんな元気そうでしたが、一人はお亡くなりになり半数の方々が家を流されたそうです。
挨拶もそこそこに、工場見学をして、家から5分の米粉パン工房の加美パルコへいきました。
そして土井さんというパンつくりの名人に技術指導をしてもらいました。

まだまだ機械はそろわないので生地は餅つき機で、焼きはホットプレートで作るそうで、
パルコの捏ねる機械と餅つき機の両方でやってみました。
ハードスケジュールでしたが、皆さんとても喜んでいただきました。
今日は、落成式が行われる予定で、再オープンです。
詳しくはこちらから→
まだまだ大変なことがたくさんあると思いますが、本当に一歩一歩頑張ってほしいと思います。
沿岸の被災地が復興されることを祈っています。

熊さんのらくがん




















この記事へのコメントはありません。