主人と息子と3人で、花巻の農家さんに雑穀を買いに行ってきました。

十五穀米が安全で美味しく作れるのは本当に農家さん達のおかげです。
仕事後、2人は宮城に帰り、私は花巻に住む米粉つながりの十年来の友達と合流しました。
この方は大福餅や雲平などを作って産直に出しています。
お菓子のレシピのことから身の上話まで、何でも話せる癒しの友達なのです。
友達の運転で大槌町まで行ってきました。
車で約3時間、岩手県は広い!
大槌町は黄砂のような砂埃が立ち込め、かさ上げ工事が行われており、大型ダンプが行き交っていました。
ここにはうちの米粉を愛用している方がいます。
津波で家が流され、
岩手の問屋さんの支援でだんご粉と出会い、
それがきっかけでお付き合いが始まった方です。
仮設住宅で旦那様とかわいい犬2匹と暮らしています。
このだんご粉のおかげで元気になったというお話をお聞きし、
是非ともお会いしたかったのです。
震災後、復興食堂で作ったお菓子の写真です。

岩手は独特の米粉の使い方がたくさんあります。
去年は遠野で「かねなり」や「きりせんしょ」というお菓子の作り方を教えてもらいました。
手作りの心のこもったおもてなしをしていただきました。

その後、郷土料理ひょうず団子の作り方を教えていただきました。
まずだんご粉と小麦粉を混ぜ、熱湯で捏ねます。
箸で混ぜてヘラで捏ねるという、手を汚さない手馴れた工程です。

お手製あんこ、胡麻とくるみの入ったあんの2種類



熱湯でぴったり5分茹でます。

あんこの入ったほうは油をひいて焼きます。

レシピが全部頭に入っていて、日常的に米粉を使っていただいていることに感激しました。
また、旦那様が焙煎して入れてくれたコーヒーもとても香り深く美味しかったです。
本当にありがとうございました。

もち粉でつきたてお餅をどうぞ!























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