
「殿、利息でござる」がいよいよ封切られました。
義父、義母、義母の妹の4人で観てきました。
舞台は江戸中期の伊達藩、黒川郡の吉岡宿。
吉岡宿は年貢の取り立てや労役で困窮していました。
そんな宿屋町の行く末を憂える主人公が穀田屋十三郎他9人衆
庶民でまとまったお金を藩に貸し、その利子を全住民に配り、吉岡宿を立て直したというストーリーです。
映画初出演となる羽生結弦くんの演技も、若殿の雰囲気ばっちりでした。
吉岡は、仙台から20分程にあるのですが、義母の生まれた町でもあります。
穀田屋十三郎らは足掛け8年にわたり小銭を貯めて仙台藩への貸付に成功したそうですが、9人衆の千葉雄大演じる「千坂仲内」の子孫が身内にいました。
菓匠「ちさか」のおじさんです。

名物 あんこが美味しい大きい大福です。

映画の帰りに吉岡の町をゆっくり車で通ってきました。
今もご商売している穀田屋さん、浅野屋改め浅田屋さん、お茶畑があった路地、お寺 等々
母と叔母の説明付きでとっても興味深かったです。
昔、昔、だれも考えつかない画期的な方法で、貧乏だった宿場町を救った本当にあったお話し。
忘れてはいけない日本人の心意気が感じられた映画でした。

もち粉でつきたてお餅をどうぞ!























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