3月11日
いつもより寒い冬がやっと終わり、お日様がまぶしいお天気でした。
県内唯一の女子高、桜坂高校の商業研究部生たちと菅原商店がコラボの
チカラモチのお披露目の日。
「モチモチプロジェクト」
山頂チカラモチというα化した米粉を、
1年かけて高校生たちがパッケージデザインして、
小学生に非常食づくりを通して、米の消費拡大、非常食の大切さ、震災について学びを授業をするというものでした。
特定非営利団体学びのたねネットワークの伊勢さんが繋げてくれた深いご縁です。
すでに卒業式を終えた3年生が5人
鳴子小学校で授業をして、古川第5小学校に行く途中に寄ってくれました。
せっかくの機会なので工場を見学
女子高校生を目の前に、息子も米粉について熱弁中

午後、
5年生4クラスでリモートでの授業となりました。
画面越しの子供たちに、どうやったら上手に伝えることができるか、
みんな真剣です。

向こう側の子供たちも、しっかりお話し聞いてくれています。

家で食べているお米の名前?朝ごはんは、ご飯派かパン派?
お米の消費量が一人年間54.4㎏と半世紀で半分の量しか食べられなくなったこと
みんながもっとお米を食べられるようになるにはどうしたらいいか?
震災の時、電気やガスが止まった時の食べ物は?
いろんな困った難問解決の一つの方法として、
お米を粉にして米を消費、α化して非常食に❣
みんなで、チカラモチ作りました。


お餅を寝かせてる間に、桜坂生が震災の時の話をしてくれました。
キラキラ輝いてる女子高生たちですが、
当時は小学1年生、みんな被災者でした。
車で逃げる途中、渋滞になり、後ろから黒い津波が迫ってきて車を捨てて走って逃げたこと
学校で2日間、飲まず食わずで飴1個だけで耐えたこと。
5人それぞれに心の中に辛い思い出がありました。
そんな経験をした彼女たちだからこそ、命の大切さ、食の大切さがを伝えられる
非常食の大切さを知っている彼女たちだからこそできた、「チカラモチ」

桜坂生が考えた「こめるん」というキャラクターがいて、
食べるとき楽しくてほっとするかわいいデザインです。
10代の子どもたちに特に食べてもらいたいという想いがこもっているそうです。
実食!!
お醤油、海苔、苺ジャムが付き
リモートの子どもたちも、みんな楽しそう!
おだんごにしてくれた子供も! すご~い!

桜坂生のおすすめは、
・海苔と醤油で磯部もち~
・餅の中にバナナを入れて、ココアパウダーにコロコロ、チョコソースをかけて
・水の代わりに牛乳~
・苺でフルーツ大福
・チーズもち
甘くてもしょっぱくてもなんでもいける!!
これからインスタグラムで紹介するそうです。
授業後、校長先生と記念写真。
彼女たちは、この日が最後の制服姿です。
はい! チ カ ラ モ チ でパチリ!

教室の外には、お姉さんアイドルグループのファンの子たちが 笑

去年の授業もとても心に残る時間でしたが、
今回はさらに有意義な授業になりました。
息子の壮一朗のビデオ出演も子供たちに好評だったようで、ありがとうございました。
このプロジェクトクトに携わっていただいたすべての皆様に感謝申し上げます。
私たちも、α化米粉の非常食を作る意義を改めて考えさせられました。




















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