格好つけるって本当はいいこと?

朝、畑仕事をしていると近所のおじいさんが自転車で通りました。自己流でやってる私の畑がとっても気になるらしく、
色んな事をよく教えてくれます。
ささげやゴーヤの支えにする竹をさすのに悪戦苦闘していると、
サンダル履きのおじいさんは家に戻って長靴にとっかえてきて手伝ってくれました。
鍬で土をかけるだけで小さな草は死んでしまうこと(サグリを切るというのだそうです)
にらを摘むときはなるべく下から切ると次に出てくるにらが柔らかくなるということなど、
今までの経験から出る言葉はうんうんとうなずくことがいっぱいです。
畑の隅のだだ茶豆を植えているのを見つけて
「もう少しかっこつけたらいいのに」といって、
ただ植えていた豆のまわりに土を盛って畝を作ってくれました。
格好つけるって何か外見のことであまり好きじゃない言葉なのに、
おじいさんの畑に対する姿勢、愛情を感じたような気がして、
とても暖かい気持ちになりました。
私も大事なことにはちゃんと格好つけようと決めました。

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