小関さんからのメッセージ

10年間、合鴨農法で頑張った小関さんですが
鴨が田んぼに放して8日目に全滅してしまいました。
大ショックから立ち直り
稲の丈が短いうちは草取りは電動の除草機で
大きくなってからは小関家全員で草をとったそうです。
まさに人の手で作ったお米です。
今日、小関さんご夫妻がお米を運んできてくれました。
「もう新米食べてみた?」とお聞きしたら
「今年も甘くて美味しいお米が出来たよ~」って味のある笑顔が
もう今年で無農薬で作っるササニシキも28年目となるようです。
小関さん一家が一生懸命育てたささにしきです。
今年もよろしくお願い致します。
メールピンク 小関さんからのメッセージ メールピンク
6月3日 早朝
田んぼへ行ったらアイガモの声がしない。
何事が起きたのか
前進から力が抜けていった。
ひと晩で200羽のアイガモがキツネによって全滅した。
これからがアイガモ除草の本番という矢先の出来事でした。
その後、動力除草機を2回押し、家族総出の田の草取りが始まりました。
晴れの日も雨の日も1ヶ月間娘3人と孫1人
よくやってくれました。
娘も孫も田の草取りを体験し少しは田んぼが見えてきたと思います。
田にのめり込んで向こうの畔までの100mを進むのに3時間。
田の草取りは近代農業に逆行する行為であり、
農業の修行の場でもあると思います。
今は秋晴れの中、黄金色の稲をかき分け稗刈りの毎日です。
今年の米はアイガモに変わり、家族の思いが込められた小関米です。
平成21年9月 小関俊夫

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