いつもご支援をいただいている皆様に感謝です。
お彼岸に、南三陸に行ってきました。
こちらでは、お彼岸の中日にあたる20日は仏様にだんごを作ってお供えする習慣があります。
だんご粉をダンボールで10箱持って、娘たち3人で被災地に行ってきました。
石巻市→女川町→南三陸町→登米市と、土地勘がないので、ナビに頼りながらの運転でした。
まず最初は石巻の友達で、パン教室をしているお友達に届けました。
その次は、女川のおさかな市場でマルキチ阿部商店さんに久々の再会!
店も工場も津波でなくなってしまったのですが、
石巻の方に工場を借りてさんまの佃煮や塩蔵わかめを販売して頑張っています。
南三陸では、防災無線で避難を呼びかけていた遠藤未来ちゃんの家へ
実は、遠藤家は私の妹の旦那さんの実家です。
庭では、未来ちゃんのおばあちゃんが新物のわかめの選別をしていました。

小学生の頃は、サンタクロースさんからということでクリスマスプレゼントを送ったりしていました。
仏壇のまわりはたくさんのお花に囲まれ未来ちゃんが笑っていました。
線香をあげ手を合わせると、本当にこれが現実なんだと
何とも言えない気持ちになりました。
自宅は1階の天井まで津波が来て、外サッシはガラスではなくビニールで囲われている状態でした。
未来ちゃんの遺影のある居間と台所がやっと住めるようになったそうですが、
このドアを開けるとまだ外と同じくらい寒いままです。

お昼はメカブご飯を頂きました。

加美町の交流センターで知り合えた志津川の後藤さんにも。
(坂が急で外套も少なく、大変不便なところにある仮設住宅でした。)
登米市では、こちらも交流センターで知り合った兼田さんに。
(近くにお店もたくさんあり、歩いても色々行けるような場所でした。)
仮設住宅によっても全然環境が違います。
亡くなった方々にお供えしてと、だんご粉を配ってもらうようお願いしてきました。
走行距離220キロ
これからもご支援いただいている皆様の心とともに、
被災地支援に行かせていただきたいと思います。

もち粉でつきたてお餅をどうぞ!





















この記事へのコメントはありません。